第57回 神奈川超音波研究会

2019年3月1日(金)に第57回神奈川超音波研究会を開催いたしました。

今回は膵臓をテーマに私、中央林間病院の鈴木と聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院の武末先生が講演を行い、最後に聖マリアンナ医科大学病院超音波センターの桜井先生より、私の講演の補足として膵胆管合流異常の間接所見である胆嚢壁の過形成の画像をご提示頂きました。

参加者数99名と今回も多くの方にご来場いただき誠にありがとうございました。

神奈川超音波研究会

本会は超音波検査を行う医療関係者の超音波検査に対する知識の習得 技術の向上,超音波検査診断の更なる発展を目的とする。

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